- 新型コロナウイルスの影響により売上高は減少(対前年同期比)
- 現行為替レートで7百万ユーロ(マイナス9.2%)
- 恒常為替レートで1百万ユーロ(マイナス8.4%)
- 6月には徐々に通常レベルの活動を再開
2020年7月23日 ヴィルパント – 医療用造影剤と医用画像ソリューションの世界的プロバイダーであるゲルべ社(当グループ)(FR0000032526)が、2020年度の上半期収益を発表しました。
新型コロナウイルスによる影響は避けられず、4月~5月には発注の先延ばしが発生しました。パンデミックと戦う中で、病院では突如、一時的に診療や検査を控えざるを得ない状況になりました。それでも6月には復調の兆しが見え、当グループがビジネスを展開する全てのエリアでほぼ通常レベルの活動を再開しています。6月末現在の収益は、外国為替による3.4百万ユーロのマイナス影響を含め、対前年同期比で363.7百万ユーロとなりました(マイナス9.2%)。恒常為替レート換算では367.1百万ユーロとなりました(マイナス8.4%)。
連結財務諸表(国際財務報告基準)
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百万ユーロ単位 2020年6月30日現在 |
増減 (%) |
2020年 上半期 現行為替レート換算
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増減 (%) |
2020年 上半期 恒常レート換算
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2019年度 上半期 |
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売上高(ヨーロッパ) |
-211% |
138.9 |
-21.2% |
138.8 |
176.1 |
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売上高(その他市場) |
0.1% |
224.8 |
1.7% |
228.3 |
224.5 |
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合計 |
-9.2% |
363.7 |
-8.4% |
367.1 |
400.6 |
ヨーロッパとアメリカ大陸で深刻な影響を受けるも、アジアでは好調に推移
予測されたとおり、ヨーロッパではほとんどの国で売上が落ち込み、収益はマイナス21.1%の138.9百万ユーロとなりました(恒常為替レートで138.8百万ユーロ)。
アメリカ大陸では価格で健闘するも、売上数量が減少したため収益はマイナス17.2%の102.7百万ユーロとなりました(恒常為替レートでマイナス13.6%) 。
一方アジアでは売上がプラス10.4%の84.2百万ユーロとなりました(恒常為替レートでプラス9%)。第1四半期に続き、売上数量の伸びが好調な結果につながりました。
活動分析結果
画像診断領域の収益は前年の354.6 百万ユーロからマイナス13.0%の308.4百万ユーロとなりました。(恒常為替レートでマイナス11.9%)。
- MRI は対前年同期比でマイナス18.7%の110.9百万ユーロとなりました(恒常為替レートで同じ)。Dotarem® のジェネリック品がヨーロッパで広く販売開始されたことによる価格影響、さらに新型コロナウイルスの直接的な影響を受けた結果です。
- CT/Cath Lab2 は現行為替レート、対前年同期比でマイナス9.7%の196.0百万ユーロとなりました。コロナ禍でも好調を維持したXenetix®を除くすべての関連製品で売上が減少しました。恒常為替レート換算ではマイナス7.9%の199.9百万ユーロとなりました。
インターベンショナルイメージングはLipiodol®の好調な売上により順調に推移しました。収益は対前年同期比プラス3.1%の36百万ユーロとなりました(恒常為替レートでプラス1.9%)。
今後の展望に自信
5月末現在の収益は対前年比マイナス30%程まで落ち込んだものの、6月には全エリアでほぼ通常レベルの活動を再開しており、復調の兆しが見えています。新型コロナウイルスの影響による先行き不透明な状況は当面続くと予想されますが、当グループのビジネスモデルおよび今後の展望に対して自信を新たにしています。大胆なコスト削減への取り組みも今後数ヶ月に渡り継続し、重要性の低いプロジェクトの延期や、マーケティング・セールス経費およびサポート部門の経費削減に積極的に取り組んでまいります。また、当グループはコマーシャル、ファイナンシャルの両面で確かな基盤を築いています。
当グループの2020年度フォーキャストは上半期連結決算をリリースにあわせて発表される予定です(9月23日)。
[1] 恒常為替レート:成長額および率は、為替レートの影響を相殺して算出されています。為替レートの影響は、期間N-1の為替レートで換算された、期間Nの指標の値と期間N-1の指標の値の差と定義されます
[2] MRI、CT/Cath Labについてはインジェクションシステムズおよび関連消耗品の売上を含みます
About Guerbet
ゲルべは医用画像領域の国際的リーダーであり、患者様の診断、治療に役立てるべく画像診断およびインターベンショナルイメージング領域で幅広い医薬品、医療機器、デジタル・AIソリューションを総合的に提供しています。90年以上の実績を誇る造影剤分野のパイオニアとして売上高の9%相当を研究開発に投じ、4つの研究開発センター(フランス、イスラエル、アメリカ)でリサーチ&イノベーションに従事しています。またゲルベ(GBT)はEuronext Paris(セグメントB – mid caps)に上場しており、2019年度の売上高は 8.17億ユーロとなりました。詳細につきましては、www.guerbet.com よりご確認ください。
将来予想に関する記述
本プレスリリースに含まれている一部の情報は、過去のデータを反映しない、将来予想に関する記述を構成するものです。それら将来予想に関する記述は、見積り、予想、仮定(当グループの現在および将来の戦略ならびに当グループが活動する経済環境についての仮定を含みますが、それらに限られません)に基づきます。それらは、当グループの実際の業績および結果とそれらの将来予想に関する記述によって明示的または黙示的に提示される業績および結果との間に大幅な差異をもたらす可能性がある既知および未知のリスク、不確実性、およびその他の要因を含みます。
それらの将来予想に関する記述は、本プレスリリースの日付時点でのみ有効です。当グループは、将来予想に関する記述の基礎をなす仮定、事象、状況または環境の変化を反映するために本プレスリリースに含まれる将来予想に関する記述の更新または修正を発表する義務または約束を明示的に否定します。本プレスリリースに含まれる将来予想に関する記述は、説明のみを目的とします。将来予想に関する記述および情報は、将来の実績を保証するものではなく、予測することが困難で、通常、当グループが制御できないリスクおよび不確実性を伴います。それらのリスクおよび不確実性は、研究開発、将来の臨床データ、分析(販売が認可された後のものを含みます)、規制当局(例えば、米食品医薬品局または欧州医薬品庁)による決定(薬剤、工程または生物学的製剤等の候補製品にについて提出された申請を承認するか否か、またはいつ承認するかについての決定、ならびに候補製品の入手可能性または商業的可能性に影響する可能性があるラベリングおよびその他の要因に関する決定)に固有の不確実性を含みますがそれらに限られません。当グループの事業に関するリスクおよび不確実性についての詳細は、2020年4月28日にフランス金融市場庁(AMF)に提出された当グループの登録書類(番号:D-20-0369)のチャプター4.8 「Risk management and risk factors」より閲覧いただけます。当グループのウェブサイト(www.guerbet.com)より入手可能です。
詳細は www.guerbet.com よりご覧ください
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