初参加ながらも地球温暖化対策に高評価
フランス ヴィルパント 2020年1月29日(CET 6:00 pm)- 医療用造影剤およびメディカルイメージングソリューションの世界的プロバイダーであるGuerbet(FR0000032526 GBT)が、CDP気候調査への初めて参加し「B」評価を獲得しました。CDPは、気候変動に対して積極的に取り組む企業を選出するNPO(非営利団体)です。
CDPスコアレポートを使用することで、企業は基準に従って評価を行い、環境へ与える影響を把握し、他社と比較することができます。これにより、気候変動ガバナンスと環境管理の改善が期待できます。
かつてCarbon Disclosure Projectとして知られていた国際組織CDPは、投資家、企業、都市が真に持続可能な経済を構築するための行動を取ることを奨励すると同時に、環境への影響を測定および理解するサポートを行っています。
2019年、CDPは525を超える投資家に代わり96兆ドルの資産を運用した実績を持ちます。8,400以上の企業がCDPを通じて環境データを公開しており、これは、世界の時価総額の50%以上に相当します。これにより、リスク、機会、企業の環境戦略を分析して、投資の持続可能性を測定するために必要な重要な環境データが投資家に提供されます。
私たちのCSRアプローチは4つの柱を中心に構築されており、主要な目的とアクションは2023年までをターゲットとして計画されています。主な目的の1つは、EHSポリシー(Environment=環境、Health=健康、Safety=安全)であり、あらゆるレベルで環境への影響を最小限に抑えながら、人々の安全を最優先します。
EHSポリシーの一環として、当社はプロセスを改善し、環境への影響を効果的に削減するために以下のソリューションを実施しています。
- 製造工程管理
- 天然資源の持続可能な利用
- 気候変動対策
- イノベーション戦略
- 廃棄物管理
地球温暖化への影響を抑え、パリ協定の目標(2015年12月のCOP 21)を達成するための行動をとっています(2100年までの地球の気温上昇を2°C未満に制えること)。
また、当社は主な排出源を削減するための措置を講じています。
- 二酸化炭素排出量が最も多いサプライヤーと共同で改善プロセスを実施
- 最終製品をお客様へお届けする手段として航空輸送よりも海上輸送を優先
- 全拠点におけるエネルギー消費を削減
[1] CDP: Carbon Disclosure Project. Disclosure Insight Action.
About Guerbet
ゲルベは 90 年以上の実績を誇る造影剤分野におけるパイオニアであり、医用画像領域のグローバルリーダーです。患者様の診断、治療に役立てるべく、画像診断およびインターベンショナルイメージング領域で幅広い医薬品、医療機器、サービスソリューションを総合的に提供しています。
リサーチ&イノベーションに力を入れており、売上高の 8%相当を研究開発に投じています。Euronext Paris(セグメント B – mid caps)上場企業であり、2018 年度の売上高は 7.90 億ユーロとなりました。
詳細は、www.guerbet.com よりご確認いただけます。