1四半期の活動

  • 売上高:1億7,980万ユーロ、CERベースで3%の微減
  • EMEA(3%増)およびアジア(2.2%増)で好調に推移、米州では予測通りの減収(17.1%減)

 

年間目標を再認識

売上高は、対前年比およびCERベースで5%以上増加

  • EBITDAマージンは約11%

2024年には2021年よりも高い水準に戻る見通し(14.4%)

 

2023420 ヴィルパント –  造影剤および医用画像領域の世界的リーダーであるゲルべ社 (FR0000032526 GBT)が、2023年度の第1四半期収益を発表しました。2023年3月31日現在、グループの売上高は1億7,980万ユーロで、前年同期(1億8,110万ユーロ)から0.7%微減しました。この数字は、110万ユーロ相当の為替によるプラス影響を含みます。恒常為替レート(CER)では1.3%減となりました。

第1四半期の減収は、3月の年次決算報告における予測と完全に一致するものです。決算報告に記載されている通り、ローリー工場(米ノースカロライナ州)における生産活動の回復およびEluciremTM販売の緩やかな加速が見込まれることから、2023年は上半期よりも下半期に強い成長が期待されます。

 

 

 

 

グループ連結売上高の地域別分布(IFRS

 

百万ユーロ単位

2023331日現在

Q1 2022

 

Q1 2023

 

増減 (%)

 

Q1 2023

 

 

増減 (%)

 

EMEA

82.6

88.7

7.3%

88.6

7.3%

米州

54.6

47.5

-13.1%

45.3

-17.1%

アジア

43.8

43.7

-0.3%

44.8

2.2%

合計

181.1

179.8

-0.7%

178.7

-1.3%

[1] Constant exchange rates: the exchange rate impact was eliminated by recalculating sales for the period on the basis of the exchange rates used for the previous fiscal year.

EMEA(欧州・中東・アフリカ)地域では数量、価格ともに好調に推移し(CERベースで7.3%増)、特に大幅な値上げの恩恵を受けている ドイツ市場において、第1四半期の活動は持続的に成長しました。

米州では、220万ユーロ相当の為替による好影響を含め、13.1%減で推移しました。CERベースでは17.1%の減収となりました。

米州の販売活動は、昨年夏まで続いた採用難に起因するローリー工場での生産遅延、新しいスタッフの研修に要した時間、そして2022年第4四半期のEluciremTMの生産ラインに関する対応等の影響を第1四半期も引き続き受けています。

アジア地域では、第1四半期の売上高がCERベースで2.2%増加し、安定的に推移しました。中国での直販開始の影響を受け2022年は非常に高い成長率を記録したことを考慮し、今期も順調に売上が伸びているといえます。

 

グループ連結売上高の活動別分布(IFRS

百万ユーロ単位

2023331日現在

Q1 2022

 

Q1 2023

 

増減 (%)

 

Q1 2023

 

増減 (%)

画像診断

160.7

160.0

-0.4%

159.1

-1.0%

MRI

59.6

60.7

1.8%

59.9

0.7%

X-Ray

101.1

99.4

-1.7%

99.2

-1.9%

インターベンショナルイメージング

20.4

19.8

-2.7%

19.6

-3.8%

合計

181.1

179.8

-0.7%

178.7

-1.3%

[1] Constant exchange rates: the exchange rate impact was eliminated by recalculating sales for the period on the basis of the exchange rates used for the previous fiscal year.

 

 

画像診断の売上は、CERベースで1.0%減となりました。

  • MRIではCERベースで7%微増しました。EluciremTMは、3月に米国で初回分が納入されました。

 

  • X-rayは、Xenetix®(7%増)およびインジェクションソリューション(9.5%増)は好調を維持したものの、ローリー工場の生産遅延れによるOptiray®の数量減の影響を受け、CERベースで1.9%減となりました。

インターベンショナルイメージングでは、米国での大型受注が2023年第2四半期に延期されたため、CERベースで前年同期比3.8%減となりました。

 

2023年~2024年の財務目標

米ローリー工場での生産遅延による販売活動への影響は残るものの、造影剤市場においては、販売数量の増加に加え、2022年以降の価格効果が特に原材料のコスト上昇を2024年までに完全に相殺できる見込みとなっています。このことから、今年度および来年度目標の達成に引き続き自信を持っています。

このような状況を踏まえ、ゲルベは財務目標を再認識し、今期は対前年同期比および CER ベースで 5%超の増収を見込んでいます。収益性に関しては、EBITDA/売上高マージンが11%程度になると予想され、2024年には2021年の水準(14.4%)を上回る見通しです。

 

About Guerbet

ゲルべグループは、人々がよりよく生きるための橋渡しとなるよう、持続的な関係性を重視します。
それが私たちのPurpose(理念)です。
医用画像領域の世界的リーダーとして、画像診断およびインターベンショナルイメージング領域で幅広い医薬品、医療機器、デジタル&AIソリューションを提供しています。造影剤分野のパイオニアとして95年の実勢を誇る当社は、2,800名を超える従業員とともに、常に革新を続けてきました。売上高の9%相当を研究開発に投じ、4つの研究開発センター(フランス、イスラエル、アメリカ)においてイノベーションを生み出しています。ゲルべ (GBT) はユーロネクスト・パリ(セグメントB-mid caps)に上場しており、2022年の売上は7億5,300万ユーロでした。詳細はウェブサイトよりご確認ください www.guerbet.com.

 

Forward-looking statements

このプレスリリースに記載されている情報の中には、歴史的事実でないものが含まれていますが、これは将来の見通しに関する記述に該当します。これらの将来予想に関する記述は、当グループの現在および将来の戦略や当グループを取り巻く経済環境に関する仮定を含むがこれに限定されない、推定、予測および仮定に基づくものです。これらの記述は、既知及び未知のリスク、不確実性及びその他の要因を含んでおり、当グループの実際の業績及び結果と、これらの将来予想に関する記述によって明示的又は黙示的に示されるそれらとの間に大きな差異を生じさせる可能性があります。

 

これらの将来予想に関する記述は、本プレスリリースの日付時点においてのみ有効であり、当グループは、本プレスリリースに含まれる将来予想に関する記述の基礎となる仮定、事象、条件または状況の変化を反映した更新または修正を公表するいかなる義務も負いません。本プレスリリースに含まれる将来予想に関する記述は、例示を目的としたものに過ぎず、将来予想に関する記述および情報は、将来の業績を保証するものではなく、またそれらを予測することは困難であり、一般に当グループのコントロールの及ばないリスクおよび不確実性を伴います。

これらのリスクと不確実性には、研究開発に内在する不確実性、将来の臨床データおよび分析(販売承認取得後を含む)、当該製品候補について申請された医薬品、製法または生物学的製剤の申請を承認するか否かおよび承認時期に関する規制当局(米国食品医薬品局または欧州医薬品庁など)の決定、ならびに当該製品候補の入手または販売可能性に影響を与える表示に関する決定およびその他の要因がありますがこれらに限られません。当グループの活動に関連するリスクと不確実性の詳細につきましては、ウェブサイト(www.guerbet.com)で入手可能な、2023年3月31日にAMF(フランス金融市場当局)に提出された登録書類D.23-0203第4章9「リスク要因」に記載されています。(www.guerbet.com)